SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

地域企業のグローバル戦略

地域発グローバル企業にある、土地に由来する「創業の物語」──レオン自動機の競争優位の源泉とは?

第3回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

模倣困難性の源泉は、食と装置をつなぐ存在

 汎用機で多種多様な食品に対応するためには、オプションを組みあわせるなどのカスタマイズや装置の調整が必要になります。その役割を担っているのが「技術サービス」部門です。技術サービスは自社の製品について熟知していることはもちろんのこと、食について深い知識を持っています。

 設計部門が機械や装置設計のプロだとしたら、技術サービス部門は「食品と装置をつなぐ」プロです。技術サービスが扱う食品の種類が増えれば増えるほど、社内に食材やレシピに関するノウハウが蓄積していきます。その結果、顧客に対して「こういう商品なら機械で作ることができる」や、「こうした製品を作ってみてはどうか」という提案が可能になります。こうした食に関する深い知見は、他の装置メーカーには模倣ができません。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
地域企業のグローバル戦略連載記事一覧
この記事の著者

金子 浩明(カネコ ヒロアキ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング