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「起業家社会」の経営学

イノベーションは「知覚」からはじまる──「共通する思考」と「起業家社会の条件」とは?

第2回

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イノベーションとは道具であり、変化を機会とするための手段である

「イノベーションとは、起業家に特有の道具であり、変化を機会として利用するための手段である」
(ピーター・ドラッカー『イノベーションと起業家精神』)

 私自身、事業開発の仕事を行ってきた中で、ついつい新しい技術をすぐにビジネスに取り入れたいと考えたり、うまくいっている競合他社の物真似的な事業を発想してしまったり、ということが多々あった。しかし、上記のドラッカーの言葉を見たときに、一気に闇が晴れた気がした。「イノベーションを起こそうと新しいものに飛びつくのではなく、外の変化を徹底して観察することが不可欠だ」と気づいたからだ。

 下の図は、ドラッカーが提案しているイノベーションにつながる変化の種を発見するための7つの視点を私が自著の中で図解したものだ。単に変化を探すといっても漠然としすぎているが、この7つの「視点」を持って身近なものから観察してみると、驚くほど変化を知覚できるようになる。その知覚こそが、他の組織が見逃していることであり、イノベーションによる優位性を自社にもたらしてくれる源泉となる。この7つの視点の詳細はここでは割愛するが、興味ある方は是非書籍で読んでいただきたい。

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この記事の著者

藤田 勝利(フジタ カツトシ)

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